社員ひとりひとりが自ら考え行動する組織へ
21世紀の人材育成は、パーソナル・モチベーションの開発が大切です。
言われたことしかできない人から、自ら考え、目標を設定し、達成のアイディアを積極的に提言し、組織を引っ張っていく人材です。
今までの物の見方考え方・既成概念を取っ払って、人々のニーズや欲求の変化に、すばやく対応していく力を発揮するには、自分自身の中にある潜在能力を信じ、積極的な心構えと習慣を形成していくことです。
全員で目的を成し遂げる強い組織
経営幹部・エグゼクティブの育成が特に重要です。
経営幹部は、自分自身が先頭に立って成果を上げるだけでは、いつか行き詰まります。 あれをしろ、これをしろと支持や命令をして成功する時代ではありません。 大切な目的は、人々を通じて成果を上げていくことです。 社員の潜在能力を信じ、アイデアを積極的に交換し、自ら目標を達成するようにモティベートしていくことです。
SMIの導入で組織がどうなる?
1.将来の会社の夢や個人の目標を実現していく風土の形成
2.トップを中心に会社の問題を洗い出し、改革の決意を生み出す
3.社員一人一人の自己変革が可能になる
4.既成概念の打破と成功者の心構えや行動習慣への変化
5.会社が変化することを前向きに考える社員集団が残っていく
6.本音で語り合う風土で本当のコミュニケーションが生まれる
生産性が向上した!
社内風土が変わった!
会社のイメージが変わった!
トップダウンからボトムアップへと変わった!
トップが夢を語り、行く道を示し、ビジョンを描く。
社員と一緒に夢や目標の達成ができたとき、新たなモチベーションが生まれます。